アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~
「宮田さん?」


「わわわっ!ごめんなさい!!」


慌てて私から手を離すけど、顔も耳も赤くなってる。


「すみません。
電話の方に嫉妬してしまいました…。」

そう言って、軽く頭を下げた。


「いえいえ、気にしないで下さい。
嬉しいですから。」

「ホントに?」


「はい。それだけ私の事、思ってくれてるんですよね?」


「も…もちろんです。」


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