年下彼女のご機嫌いかが??
「りゅう!!会いたかったぁ~~」
ドアを開け、部屋へ入った途端、
俺の胸に飛び込んでくるレイナ。
支えるように抱きしめたレイナからは、
いつものいい香りが漂う。
俺はその香りを感じながら、
さらに強く抱きしめ、レイナにキスをした。
「今日は泊まれんのか?」
キスの合間にレイナの耳元でささやく。
「うん♪」
嬉しそうに、そう答えるレイナ。
マジでめちゃくちゃ可愛い。
今夜もヤベぇな……。
ドアを開け、部屋へ入った途端、
俺の胸に飛び込んでくるレイナ。
支えるように抱きしめたレイナからは、
いつものいい香りが漂う。
俺はその香りを感じながら、
さらに強く抱きしめ、レイナにキスをした。
「今日は泊まれんのか?」
キスの合間にレイナの耳元でささやく。
「うん♪」
嬉しそうに、そう答えるレイナ。
マジでめちゃくちゃ可愛い。
今夜もヤベぇな……。