【好きよりも愛してる】15才で突然ママになった奈都(2)
私はいらなくなるの?




何だか怖くなる。




真っ暗な闇の中をさ迷いつつげる私がいた。




どんなに叫んでも助けてくれない。




私は又一人ぼっちになるんだ。




怖い夢を見て目が覚めた。



『奈都大丈夫か?』




私は琢哉さんに抱きついた。




奈都今日はバカに積極的だな。




琢哉さんな抱かれながら、お姉ちゃんのことをずっと思っていた。




お姉ちゃんごめんね。琢哉さんを好きになってごめんね。




次の朝琢哉さんと二人で寝坊してしまった。




「琢哉さんごめんね。朝ご飯間に合わなくて。」




『昨日はちょっと頑張り過ぎたかな?』




なんか恥ずかしくなった。



お姉ちゃんごめん、琢哉さん渡せないよ。




もう離れられないよ。








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