王子様彼氏とあたし
「うぉ!どうしたぁ~!?元気だったみたいねぇ~!!」
この笑顔が安心感をくれる。
「うん!元気だよっ!美紀に会えて嬉しくてごめんね。」
美紀は少し笑ってから
「そっかよかった。ずぅ~っと会ってなかったもんね♪これからはいっぱい遊ぼうね!」
「うん♪」
「ってか、彩音なん組?」
「私!?私はB組だよ!美紀は?」
「えっ!まじ!?うちも~!同じだよ。やったぁ!」
「ホント!すごい嬉しい!席近くがいいねっ!」
「そうだねっ!あっ!もうそろそろ入学式始まる!行こう。」
「えっ!もうそんな時間?じゃあ行こう。」
私たちは、急いで体育館へ向かった。
この笑顔が安心感をくれる。
「うん!元気だよっ!美紀に会えて嬉しくてごめんね。」
美紀は少し笑ってから
「そっかよかった。ずぅ~っと会ってなかったもんね♪これからはいっぱい遊ぼうね!」
「うん♪」
「ってか、彩音なん組?」
「私!?私はB組だよ!美紀は?」
「えっ!まじ!?うちも~!同じだよ。やったぁ!」
「ホント!すごい嬉しい!席近くがいいねっ!」
「そうだねっ!あっ!もうそろそろ入学式始まる!行こう。」
「えっ!もうそんな時間?じゃあ行こう。」
私たちは、急いで体育館へ向かった。