ココロノカケラ

ふと、

濡れ鼠なソウマに、

頭の中で、もう一度

抱きつかれた。

…なんで

余計なシーンを

反芻しちゃったんだろう。

あたしは、

そこから目をそらせた。





< 90 / 137 >

この作品をシェア

pagetop