Police Love Story~君を守りたい~(加筆修正完了!)
「な、毬子…」
しばらく抱きしめあっていたが…
「なぁに?」
「体、大丈夫か?」
毬子を抱きしめる腕を緩め、毬子の顔を覗く。
「うん、大丈夫よ」
「そうか…なら…
もう大丈夫だよな?」
「……?」
俺の言ってる意味がイマイチ掴めないのか、
首を傾げる毬子。
「俺、もぉ、限界に近いんだけど…」
毬子の妊娠がわかってから悪阻がひどく、
毬子はそれどころじゃない状態で
ずっとお預けだったから…