恋の魔法


愛優は泣き続けた。

陽斗はそんな愛優を抱きしめた。

熱があるからか、体が熱く感じた。


「もう泣くなよぉ…」

俺も辛くなるじゃん…。



「今日は一緒にいるから。熱は何度だったの?」

「わかんない」

「じゃあはかってみて」
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