秘密のカップル?!
そう言いながらやっと離れた
唇は。

紅く、色っぽさを出していた。

「莉緒の・・バカッ」

溢れる涙を堪えながら
私は莉緒を叱った。

「私は瀬緒がすきなんだょ?
 こんな事意味も無いのにしないでよ」

「・・・まじごめん・・」

そう言い残し莉緒はスタジオから
出て行った。

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