こんにちは、バカップルです。
【司】
まさかこんなにうまく行くとは思わなかった。
「「マジで!?」」
「あぁ、即効ゲット」
「やっぱり司は違うわ…」
「それにしても美人だったな…」
こんな島に置いとくのが勿体ないくらい美人だった。
今は奏介と要と部屋で話してる。
初めは奏介も要も一緒に行動したけど、コイツらばあちゃんに捕まってばっかりだから放置して逃げたとこで芯を見つけた。
元カノでもあんな美人はいなかったな…。
俺って面食いだし。
それにあの顔であんな新鮮な反応されたらたまんねぇって…。
「名前は!?」
「芯って言ってた。名字は知らない」
「まさか水原!?」
「えっ?知り合い?」
「俺、同じ施設だったし!!」
要は施設育ちらしく、両親がいないからこの島から出たことがないらしい。
将来は都会で暮らすんだとか…。
「水原は確かに稀に見る美人だ」
「チューしたら顔真っ赤だったけどな」
「したの!?チュー!!」
「したけど?」
「「羨ましい~…」」
キスくらいで!?
まさかこんなにうまく行くとは思わなかった。
「「マジで!?」」
「あぁ、即効ゲット」
「やっぱり司は違うわ…」
「それにしても美人だったな…」
こんな島に置いとくのが勿体ないくらい美人だった。
今は奏介と要と部屋で話してる。
初めは奏介も要も一緒に行動したけど、コイツらばあちゃんに捕まってばっかりだから放置して逃げたとこで芯を見つけた。
元カノでもあんな美人はいなかったな…。
俺って面食いだし。
それにあの顔であんな新鮮な反応されたらたまんねぇって…。
「名前は!?」
「芯って言ってた。名字は知らない」
「まさか水原!?」
「えっ?知り合い?」
「俺、同じ施設だったし!!」
要は施設育ちらしく、両親がいないからこの島から出たことがないらしい。
将来は都会で暮らすんだとか…。
「水原は確かに稀に見る美人だ」
「チューしたら顔真っ赤だったけどな」
「したの!?チュー!!」
「したけど?」
「「羨ましい~…」」
キスくらいで!?