戦国の世で  風林火山と共に
プロローグ
目が覚めると

いつものベッドの上だった。




キレイなシーツに

寝心地のいい枕。


香ってくるのは

モーニングコーヒー。




すべてを忘れたくなるような

平和な空間。







ただ

手に残るまめだけが

刀を握っていたことを思い出させる。



あの

戦場のことを・・・
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