three times love
「うるさい」





沈黙を破ったのはレイだった




『えっ?』




「携帯」




『出なよ』




「面倒くさい」




『よく鳴るね』




「珍しくね」




『そんなに気になるならマナーにしとけば良かったじゃん』




「あっ。忘れてた」






おいおい





私でもしてるよ…






「電源切っときゃよかった」









…極論だな







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