【極短編】蜘蛛の意図



私の部屋。

箱の中の箱。

からっぽの箱。


私のいなくなった、あなただけの箱。








end.
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

三日月とカフェイン

総文字数/33,488

青春・友情67ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【野いちご10周年記念小説】 『私を月に連れて行って』 頭の中に住んでいる相手に、 思わず、そう願いたくなる。 人には時々、 こんな特別な夜空が見える日が訪れる。 野いちご10周年記念の限定小説です。 小説を読むためのパスワード取得方法は、5月30日(火)より野いちご10周年ページにて発表しています。
Bitter

総文字数/140,881

恋愛(その他)245ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
海の底は目前だった 何色とも形容しがたい生物が 肩に当たり通り過ぎていく 気づいたらここにいたように、 あとはただ身を任せるだけ 辿り着いたらそこに根付いて 動けなくなるだろう 知っていた 認めていた でも私は振り向いてしまった 届くはずのない光を 最後に捜してしまった 「B i t t e r」

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop