HORNにTHANK★YOU
「きゃあ嗚呼嗚呼嗚呼!!」



『・・・うっさい。』



「・・・はい。」



そして、不思議と和也君の声は震えていました。



そして、和也君は一言・・・私の耳元で囁きました。



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