続・幸せの契約
「ダァーッ!!」


思わず鈴に見とれていると
横の天使はご立腹で
可愛らしく頬を膨らませていた


「はいはい。止まってましたね。」


急いでスプーンを動かす


そんな俺達を使用人みんなが温かく見守ってくれていた
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