阿呆彼女∞クール彼氏



真っ直ぐあたしを睨む剛が怖くて…



気づいたら目に涙が溜まっていた。



「ご、ごめん…先学校行くわな…!!」



あたしは涙を見られないように急いでその場を去った。




「鈴っ!!」




剛があたしを呼ぶ声が聞こえたけど、



あたしは足をとめなかった。













< 129 / 300 >

この作品をシェア

pagetop