花嫁は旦那様のもの!?
『だって…俺らが主役だからなっ』
ん??
よくわかんないこと
だらけだけど…
「なんかよかったのかな?このドレスもパーティーまで…私場違いじゃない?」
『大丈夫、優姫は自信持てって、な?』
「う…うん…///」
このころから渚の
笑顔には弱かったっけ。笑
『よしっ、じゃあ行くか』
そう言って渚くんは
私の手を引いてドアを開けた
その瞬間、眩しすぎる世界が広がった
拍手と、おめでとうがざいます。
でいっぱいの