甘甘王子の秘密〜オモチャ会社の俺様社長〜アイドルやホストイマス
「城之内先輩、な何か用でもあるんですか?」



恐る恐る問い掛けると、城之内先輩は、ニヤリと笑った。



「まぁな!」



呼び出された場所は、学校の裏にある人気のない場所だった。城之内先輩は、まるで今から水遊びでもするかのようだ。



「まぁなってなんですか。答えて下さいよ」



「まぁ、落ち着けって!今から楽しい事すんだからさ」



城之内先輩は、そう言ってホースを引っ張り出して来た。



そして、あろうことか、あたし目掛けてホースの水をぶっかけて来たのだ。



当然、あたしはずぶ濡れ。城之内先輩は、あたしを見てニヤリと笑った。



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