【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




「そっ…良かった…じゃ行くか」




「………うん」




そして遊園地の中に入った。




―――――…




「………何乗るの?」




ポケットに手を入れて、あたしの隣りを歩いている淳君に聞いた。




まぁ…大体は想像出来るんだけど…。




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