【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




はぁ…。




もう自然と溜め息が出て来た。




あたしは携帯を閉じてテーブルに置くとベッドにダイブした。




するとまた携帯が鳴った



あたしはテーブルに置いてある携帯に手を伸ばし、携帯を開いた。




画面には新着メール一件と表示されていた。




あたしはメールを開いた



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