【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




「…そろそろ帰るか?」



「…うん、そうだね…」



そしてあたしたちは手を繋いで駅まで行くと、電車に乗りそのまま家に帰った。




電車に乗ってる間もあたしたちはずっと手を繋いでいた。




電車の中もカップルの人たちが多かった。




そしてそれから一時間電車に揺られて帰った。




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