孤独
〜第62章☆布団〜
その頃
付き合っていた
彼氏の実家に
挨拶に行った。


自分なりに
挨拶をしっかり
したつもり。


夕飯から
悲劇が起きた。
私の存在否定。
話ゎ彼氏の事ばっか。


彼氏も助けて
くれなかった。


夜寝る時
2階にあがると
階段の横の廊下に
私が寝る布団が
敷いてあった。

寝がえりうてば
私ゎ階段から
落下。
寝れるわけなかった。


朝また
存在否定。


苦痛
ただその言葉しか
浮かばなかった。
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