俺様執事!!!!
相変わらず大翔はどこ行ってもさわがれてる。






それに笑顔で答えてる大翔もちょっとムカつく。







でもしょうがないよね。






私達は席について朱莉達としゃべってた。





トイレに行きたくなったから席を立った。




「美咲様、どちらへ?」



「ちょっとトイレ。ここで待ってて」



「かしこまりました。」


< 44 / 105 >

この作品をシェア

pagetop