硝子の靴 ~夜帝の紅い薔薇~少女A~


‐え……


七海さんが


好き…って……‐




「え………好…き?…」



「聞こえてんじゃん」



「そんな…どうして…」



「迷惑なの?」


「違う…」



思わず否定した日和



だけども、


日和は、


驚くばかりだった。




‐私…



…私…




私…も…‐





声に できない





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