君の後ろ
『笹崎 俊也 男 5月28日生まれ。 始め。』
俊也が消えた。
「山田 直樹 男 11月8日生まれ。 始め。」
何ここ!?
そこは、真っ暗で何か話し声が聞こえる。
【あ゙ー】
いきなり後ろで聞こえた声。
「おい、俊也やめろよ。」
【あ゙ー】
「おいっ。って....」
後ろには、俊也ではない、小学校低学年位の女の子がいた。
「お母さんは?」
【あ゙あ゙あ゙あ゙】
何かこの子は、危ない。
そう思ったときは、遅かった。
【あーそぼ】
びしょびしょの小さな手が、服をしっかり握っていた。
「放してくれる??」
【いやだ】
「放せよ」
【いや。】
「なら、力ずくで放してやるよ」
【出来るかな】
この時は、こんな小さな手簡単に外せると思っていた。
俊也が消えた。
「山田 直樹 男 11月8日生まれ。 始め。」
何ここ!?
そこは、真っ暗で何か話し声が聞こえる。
【あ゙ー】
いきなり後ろで聞こえた声。
「おい、俊也やめろよ。」
【あ゙ー】
「おいっ。って....」
後ろには、俊也ではない、小学校低学年位の女の子がいた。
「お母さんは?」
【あ゙あ゙あ゙あ゙】
何かこの子は、危ない。
そう思ったときは、遅かった。
【あーそぼ】
びしょびしょの小さな手が、服をしっかり握っていた。
「放してくれる??」
【いやだ】
「放せよ」
【いや。】
「なら、力ずくで放してやるよ」
【出来るかな】
この時は、こんな小さな手簡単に外せると思っていた。