ミレニアム夢日記

2009年3月の夢日記

2009年3月 私は、介護の仕事をしていたから
このような
奇妙な夢を見たのだろう。

総合格闘技やK1で活躍している小柄で猛獣みたいな ある格闘家が、登場して 私は、なんと 彼と 友達に なっていた。

ある日 格闘家の仲間が車で はねられ死亡した。

はねた男は、58歳くらいだった。

格闘家は、はねた男を、 見つめて 「俺の大事な連れはよー いつも俺の心の支えだったんだよー(怒)」

と言い上半身 裸になり
けっこう ぽにょな体の ひいた 男に対し タックルで 突っ込んでいき
男は 倒れ込み
褐色の格闘家は、
マウントポジションになり
上から
マウントパンチの 雨霰 で 男を ボコボコにした。

男は、救急病院へ運ばれたと想像したら 意外にも
私の働いている 介護施設に 入所してきた。
58歳くらいだったと思っていたが
カルテを見たら
68歳だった。

片麻痺有り しかもキザミ食 移動は 介助による
車椅子だ!
ある日 オシメ交換する時 どうやらその利用者さんは、 格闘家Mのパンチを くらって おかしくなってしまったらしい。
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