俺の姫は幼なじみ【完】



「〜〜っ///」



心臓が壊れちゃうよ…っ


日向からのおねだりは可愛すぎて…


私は軽く触れるか触れないかぐらいのキスを日向におとした。




けど、日向はじっと私を見るばかり…(汗)




「もっと深いの…して?」



日向はさらにおねだりをする。








「し…舌…入れるの…?//」

「うん♪

早く―」











大丈夫だよね…?//











私は日向の口の中に舌を入れて深いキスをした。










「…ん……っ」











そっと離すと、日向が満足そうに笑った。










「よくできました♪」




「はぃ……///」




「けど、千幸が可愛くて

もっとしたいから

俺からキスしてもいい?」




「ほぇ!?///」




驚いて顔をあげると日向にすぐ唇を奪われた。









「………はぁ…っん……」










日向のキスはとろけてしまいそうになるぐらい上手くて…











くらくらする。











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