俺の姫は幼なじみ【完】



「ん…っ…はぁ……」



唇の間から日向の舌が入ってきた。




「…んっ……ひな…たっ//」



激しい(汗)←




しばらく私の口の中で暴れた後、ゆっくりと唇を離した。





私は激しいキスにびっくりしている。






「…あんまりからかうと

怒るよ…?」




ニヤっと笑った日向さらに言葉を続けた。





「俺だって…男だし?」










ずっきゅ―ん///











かっこいい!!!











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