俺の姫は幼なじみ【完】



千幸の声が俺の理性を飛ばす。



「日向っ…ゃ…///」



「本当、耳弱いんだな」



俺が意地悪く笑うと、千幸はさらに顔を赤くした。



「可愛い」



ぼそっと俺が呟いた。



「ひ…なたぁ//

やめてっ//」



「やだ♪」



「うぅ…///」



身を震わせながら耐える千幸。








まじ可愛い…//








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