あたしだけのお医者さん


「こうでもしないと、どうせ飲まないでしょ?」



ぐにゃぐにゃになったあたしは、そのままベッドに横になる。



ってか、
そんなキレイな笑顔あたしに向けないでよ!!


また息が苦しくなる。




先生は、


「ゆっくり休むといいよ。
何か心配なこととかあったら、いつでも呼んでくれて構わないから。」



じゃあね、と爽やかに手を降って病室を後にした。
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