Story for oua future
私は川馬君をこっそり呼び出した。

「あの、さっきはありがとね。
おかげ様で、痛みもなく歩けるようになった!
それと、ごめんなさい。
私、好きな人いるから、川馬君とは付き合えない。
でもありがとう、気持ち伝えてくれて。」

「あぁ。分かった。
でもおれ、一季に返事返してもらえないと思ってたからなんか嬉しい。
あのさ、1つだけお願いしたいことがあるんだけど、いいかな・・?」

「うん、何?」

「おれ、お前に告って振られたけど、変に気を変えないでほしい。
だから、そのなんつーか、前みたいに普通に接してくんないか?」

「うん、わかったよ。私もお願いしていい?」

「いいけど、何を?」

「川馬っちって呼んでいい?
美雪先生がそう呼んでていいなぁって思ったから。
てかニックネームで呼びたい!」

「ニックネーム?別にいいけど、なんて呼んでも。
川馬でも、かわっぺでも、ひろきでも、ひろでも」

「えっ、なんでもいいの!
じゃ、考えておくね☆+°
ばいばい」

「おう、じゃな。」

やっぱりいい人だなぁ~。

心のふにゃふにゃはどこかえ去って行った。

今の心は、真っ赤な乙女の恋心です☆


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