悪魔と少女とkissマーク
ぎゃ~!
鈴木のアホ~!!
余計な事言うんじゃね~!!
余計なことを言う前に自分の髪が足りないのに気付け~!!
中途半端はかなり目立つんだよ
潔くスキンヘッドにしてしまえ~!!
「じゃあ…有難うございました、失礼しました」
あ~ヤバイ
笑顔引きつりそう…
『また解らない所があったら聞きに来てくださいね』
「はい、お願いします」
成宮先生の笑顔が
今だけはキラキラ輝いて見えない…
ガラガラ
職員室のドアを閉めたとたん
どっと疲労感に襲われた
「もう…この作戦その2やめよう」