いつか会える日まで
第一章

免疫力

「鈴亜(スズア)ー!!早くしろ!!」

「鈴亜!!和史(カズシ)くん来てくれてんだから早くしなさい!!」

リビングで私を呼んでいるのは異様に我が家に馴染んでいる幼なじみの浅海和史(アサミカズシ)。

お互いの両親が学生時代からの親友で家だって隣同士で建てちゃったくらい仲良し。

そんな感じで私たち2人も兄妹のように育った。



今日から私も花の高校1年生。

沢山恋して、彼氏作って…

って夢見てる場合じゃない…
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