Endless。。。
「うん、びっくりした(笑)恵ちゃんもう上に席とってあるの??」

「ううん、なんか今日11時から図書館受付開始らしいよ?
だからソファでジュースでも飲んでようかと思って(笑)」

「そっか。じゃぁご一緒させてもらおっと♪」

「どうぞどうぞ♪」


私達はロビーのソファに腰掛けて、単語帳やノートを軽く膝の上に広げて話をした。


「あ、そういえば松田どうだったの?体育祭の後4人でお見舞い行ったんでしょ?」

「やっぱ折れてたよ。しばらくはギプス生活だろうね。」

「あらら・・・大変だね;;」

「でも怪我を抜ければゥチらより元気!かなり暇だったみたいでベラベラ喋ってた☆」

「それはよかった☆松田らしいや♪」

「愛ちゃんてばなんであんなのがいいんだろうね(笑)」


その言葉に笑い声が続いて、私は別の話題を切り出した。


「恵ちゃんはどうなの?仙波の彼氏さんとは♪」

私の予想とは反して恵ちゃんの表情は寂しげな、少し元気のないものに変わった。



「実はさ、別れたんだ。あのバーベキューの翌日に。」

いつか垣間見たあの表情はこれが原因だった。

「え?!・・・すごいいい感じみたいだったのに・・・」


恵ちゃんは詳しくいきさつを教えてくれた・・・
< 103 / 106 >

この作品をシェア

pagetop