理想の結婚【2】
麻衣を助手席に乗せて、
俺は車を走らせた。


「郁人・・・」


少し走り出してすぐに、
麻衣が甘えた声で俺の太ももを撫でた。


「な、なんやねん!?」


「いいやんかぁ・・・
二人きりやねんし。」


麻衣が俺の腕にもたれ掛かってきた。



麻衣の格好は相変わらず刺激的!!


ブラウスの第二ボタンを外して、
少し胸の谷間が見える。
そして、スカートはもちろん短く
美味しそうな太ももが露になっている。






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