『なにー?』
ォレも笑顔で返してみた。

『なにその笑顔!かわいい(笑)。今日学校終わったら4人で遊び行かない?ってか行こー!』
優希は少し赤くなって言った。

ォレは戸惑った。こんなに生活を楽しんではいけない。
楽しむ権利をもっていないんだ。
あの日失ったんだ。

けど、
『いいよ。』
とォレは言ってしまった。
優希と達也と幸恵と一緒にいたかったから。
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