現代戦国時代2



『ようやく入ってきたようだね?真田幸村……』
 

電源を入れて、耳に届いたのは、知らない男の声だった。
 
しかし、俺の聞いたことのある声ではある。
 
「お前は………」
 
『君を待っていたよ。前は邪魔をされたが、今回は邪魔はさせない……まぁ、せいぜいあがくことだね。次こそ、世界は私のものだ』 

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