Princessの掟2
それが聞こえてきたところに耳を集中させる。
「やっぱり、百合亜様と優斗様。絵になるわ。」
「ほんとよね?正しく美男美女で憧れるわ。優斗様は百合亜様だけに車を運転されるし、さっきも車を回してくるって言ってたわ。」
「じゃあ今、百合亜様門にいるかしら?」
「見に行く?」
「いくいく。」
そして百合亜の話をしていた2人は門に走っていた。
百合亜って百合亜だよな?
それより優斗って誰だよ?
疑問に思いながらも門へ足を進めた。