Princessの掟2
―――――……
―――…
それで百合亜に会えたのは次の日だったっけ…。
しかも俺のこと覚えてなかったし。
「はは…なんかバカみたいだな。」
そして校舎から出た。
もう夕方なのか人が疎らだ。
「帰ろうかな?」
携帯を取り出した。
「あの…。」
携帯を耳にあてた時声をかけられて、すぐに携帯を切った。
「何…?」
俺に声をかけたのは女の子。
どっかで見かけたことあるような。
まあいいか。