Love Story(仮)
夜、なんだかドキドキしながら「時生」を読み始めた



すると本当にとまらなくなった・・・・





気がつくと、10時を回っていた





そのころには半分以上を読み終えていた





ちょっと惜しかったけど次の日の楽しみに

残しておくことにして眠りについた






そして次の日・・・・・・・・・






読み終わった








「時生」という本に・・・・感動した。






泣いた・・・




ちょっと大げさだけど、この本との出会いを導いてくれた


まっきーに感謝した




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