君とラブチェンジ
-光汰サイド-
『はぁ!?何でだよっ!』
俺達は青山に会った後、
他の階や 東館の方まで
記事を取り外しに行ったのだが…
数分後、青山に会った場所に
戻ると記事は元どおりに…
見ると周りは人だかり。
「ちょっと!光汰君!どうゆう事よ!?」
『…えっと…それは…』
オマケに咲希は
俺のファンに押し潰されてる。
「こんなケチョンケチョンの 幼馴染みの何処が良いの!?目を覚ましてよ!光汰君!」
うわ…
あの女達 まさか本人に言ってるとは思わないだろうな…
『はぁ!?何でだよっ!』
俺達は青山に会った後、
他の階や 東館の方まで
記事を取り外しに行ったのだが…
数分後、青山に会った場所に
戻ると記事は元どおりに…
見ると周りは人だかり。
「ちょっと!光汰君!どうゆう事よ!?」
『…えっと…それは…』
オマケに咲希は
俺のファンに押し潰されてる。
「こんなケチョンケチョンの 幼馴染みの何処が良いの!?目を覚ましてよ!光汰君!」
うわ…
あの女達 まさか本人に言ってるとは思わないだろうな…