この果てしない空
私たちはひとまず西棟の屋上にきた。

そしたら急に柊から電話がかかってきた。

『もしもし?』

「光今どこ?」

いつもより低い声…。

私は羽那と目を合わす。

早く呼びなと目がいってる。

『西棟の屋上…。』

「わかった。ピッ」

『今くるっぽい。』

「そう。」
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