甘い甘いケーキはどう?


「特別に貸してあげる」


ちょっと照れくさそうに蒼斗は言った。






ぎゅっとされて
背中を優しく撫でてくれた。






なんだか
とても安心できた時間だった。






そしたら
悲しいことを聞いて貰いたくなった。


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