異常体質。。。

梓の大きい瞳がパチリと開いた

『誰だろ?』

梓は申し訳なさそうに忍の左腕を外し玄関へと向かった

微かに聞こえてくる話し声に忍は耳を傾けた

『え…この声…加代子…?』

忍の表情が険しくなった

その数秒後、二つの足音が部屋へと近づいた

忍は『最悪だ…』と頭を掻いて笑顔を作る


………
< 140 / 197 >

この作品をシェア

pagetop