キミと見た空

次は、各教室で担任の話があるそうなので、
とりあえず教室へ向かう。




「えぇ~っと、私の教室はー…」


体育館へ向かう前に配られた青い用紙から
自分の名前を指で探す。


「あれー? どこだっけー??」



少しだけしか目の通していない用紙から
なかなか自分の名前が探し出せず焦っていたら、
いきなり後ろから声がした。



「一年五組だよ。藤ヶ谷優奈さん♪」


後ろを振り返ると、そこには小柄で栗色の髪を
丁寧に巻いたかわいらしい女の子がたっていた。



「あっ…ありがとぉ、」


いきなり名前をいわれたことに
戸惑いながらも私はその子に軽く頭を
下げながらお礼を言った。


そしたらそのこはにっこりと笑い


「ううん! 私の名前は湖南李々子!
よろしくね♪」


と言い私の方に右手を差し出してきた。


「よ…よろしく。 李々子…ちゃん?」


「李々子って呼んで♪ 私も優奈って言うから!」


「分かった♪」





最初は少し戸惑ったけど、話してみると李々子はとても
いい子で面白かった。





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ねぇ・・・。 私、いっぱいあなたを傷つけたよね いっぱい我慢させちゃったよね、 いっぱい無理させちゃったよね いっぱい、いっぱい、つらい思いさちゃったよね・・・ ごめんね。 と信じられなくて、 あなたの優しさに甘えちゃって、 もう無理しなくていいょ。 もう無理に私を愛さなくていい。 ・・・でも、 最後に一つだけ、わがままいっていい・・・? 私のこと、忘れないでね。 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+

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