サッカー恋


陵くんと付き合ってから
3日が経った。

何も変わらない毎日と
思っていた。

でも.....
3日経っても絢香と元は
学校に来なかった。

『もう3日も来てないね』

「だな...今日
アイツらん家行ってみるか?」

『そうだね!!
行こ!!』


でも....
「ごめんなさいね、
今絢香彼氏ん家行くって
言っていないの」

『そうですか....
ありがとうございました』

「元の家か?」

アタシは頷いた。

元の家は知らなかったから
陵くんが案内してくれた。

元の家は普通の洋風の
家だった。

何故かドキドキする。

もしかしたら好きだった
からかもしれない。

でも違うドキドキ。

胸騒ぎがする。

昼なのにしめきってる
カーテン。

明らかに誰もいなさそう
だった。

「おい!!!
鍵開いてるぞ」

おかしい。

アタシは急いで
中に入った。

元の部屋なんてわかんない。

階段を上がった真正面の
部屋。

あそこから笑い声がする。

アタシは勢いよく開けた。

開けた瞬間異様な臭いが
した。

『何やってんの..?』

鼻に刺激がある臭いに
むせてくるアタシ。

「可奈!!!!」

陵くんがタオルをくれた。

「お前ら何やってんだよ!!
シンナーなんかやってん
じゃねえよ!!!!!!」

『シンナー...?』

聞いたことがある。

絢香..元...

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