18歳からです。

図々しく私のアパートに上がりこんでくる





「な…なによ!何しに来たの?!」とツバサに尋ねるが何も答えない






「なぁ…キスしていいか?」



急に、ツバサが顔を近ずけてくる




「はぁ?何い……んっ!」




キスと同時に丸い何が口の中に入り、私は思わず飲み込む


な…に…??





「んんんっ…」



逃げようとする私を離そうとせずに…強く強く私を抱き寄せる





唾液が交わりぴちゃぴちゃと舌がいやらしい音を奏でる





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