アレミヤ・パニック
「あ、おい鈴!!どこ行くんだよ(焦」

「あ?まだ時間あるし昼寝でもしてこようと…」

「まーいいけど、ちゃんと時間になったら来いよ!!」

「あー、うん。了解。」

そういって東の方に行ってしまう。

「おいトレイズ。あいつ昔からあんなだったの?」

金髪のきれいな少年がきく。

「うーーん…。そういうわけじゃなかったけど。」

茶髪の少年が答える。

「まあいいじゃない、そんなこと。とりあえず城に向かいましょ?」

「え?あ、うん」

そうんなこんなで殺し屋5名が本拠地に到着した。
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