天国に近い場所
「待てよ!」

「うわ〜りゅーびが来たぁー」



私は健太郎くんの手を握り、龍美から逃げて走る。




こんな平和な日…

ずっと続けばいいのに……


頭の片隅でそう思った。



だけど・・



私は今日が平和な日だと、

勝手に決め付けていた…





この夜‥


あんなことが起きるなんて……


全然考えていなかった…








龍美、


ごめん。







ごめんね…



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