天国に近い場所
「ちょっと作り過ぎちゃった。残っちゃうかも~」

「大丈夫だよ。龍美の奴、バカみたいに大食いだし。…って、寝てんのかよっ(汗)」



龍美はさっきまで健太郎くんと遊んでいたのだが、いつの間にかリビングのソファーで寝てしまっている。





「昼間も眠そうだったしね。今日昼寝してないから疲れたんじゃない?」

「コイツは子供か?」


正樹さんは呆れたように、寝ている龍美を見つめた。




「もうすぐご飯出来るから、先お風呂入っちゃえば?」

「そうだな。ついでに健太郎も入れちゃうよ」
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