天国に近い場所
「ハイハイ。二人とも泣くなよ!早く退院の準備して、志乃ちゃんの退院祝いやるぞ」


亮ちゃんは、私とお姉ちゃんの頭を撫でて言った。






その後

退院の準備を終え、先生と看護婦さんにあいさつをしたあと‥

亮ちゃんの車で家に帰り、3人で退院祝いをやった。




退院祝いといっても…周りはお正月一色。

いきなり新年と言われても‥私はピンとこない。


だけど、お姉ちゃんはおせちをいっぱい作っていて、亮ちゃんとたくさんお酒を飲み、二人は酔っ払っていた。





これから‥


また現実が始まる‥
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